本日1月5日(月)、令和8年の仕事始め式を午後5時20分より行いました。
開設者である畠中町長の代理として来院いただいた山森副町長より、集まったスタッフにあいさつがありました。
「今朝、本庁で畠中町長より職員に対して訓示がありました。今夜はそのすべてをお伝えするにはボリュームが多すぎますが、ここが医療の現場であることを踏まえ、私の思いをお伝えしたます。」
「人口減少や物価高騰、人件費の高騰や人材難により病院の経営が非常に厳しい時代になりました。まさか、どこかの地域で病院が廃業するといいうニュースを聞くとは、20年前には考えられませんでした。」
「もし、この町から病院がなくなれば、それこそ町ひとつが無くなってしまうほどのインパクトがあると思います。畠中町長も、町民の皆さんの安心、健康のためにも、何としてもこの病院は守っていきたいという思いでおられます。」
「インフルエンザの流行もあり、年末年始、多くのスタッフが現場でご苦労をいただいたと思います。誠にありがとうございました。皆さん健康に留意いただき、20周年を迎えた本町のこれからの発展のためにご尽力くださいますよう、よろしくお願いします。」
とお話しいただきました。
続いて、垣田院長が和知診療所の夜間診療のため、平田看護部長から訓示がありました。
「年末年始の勤務お疲れさまでした。実は、この長い休みの間、私に一度も連絡が入らなかったのは初めての経験でした。」
「コロナ禍の時は、毎日のように多くの感染者に対応し、またスタッフの感染事例などで常に勤務シフトの変更をしていたことを思い返すと、噓のような状況です。」
「山森副町長のお話にもありました経営の件ですが、他の病院と同様厳しい見通しであるのは事実です。でも、今年度もあと3カ月ありますし、皆さん視野を広く持ち、力を結集し、町民の皆さんの安心、健康のために精一杯がんばりましょう。結果は後から付いてくると思います。」
「最後に、今日から一緒に働いてくださる小川先生、どうぞよろしくお願いいたします。」
最後に、今日から一緒に仕事をする専攻医の小川修平先生から一言いただきました。
今年も、地域唯一の公立病院として町民の皆様の期待に沿えるよう努めて参ります。


