年度はじめ1日の木曜日、午後5時00分より恒例の年度当初の仕事初め式(着任式)が行われました。
今日、着任したのは9名という大人数。
専攻医の田中先生はケーシーを身に纏い軽快なあいさつをされました。
大ベテランの前川先生(当院では参与)は京都府立医大でコロナのPCR検査をたくさんこなしてこられたそうです。ご専門は血液内科。
新任看護師4名、精神保健福祉士1名、事務の高屋事務主任と続きトリはこれまた中川局長の後任となった豊嶋局長でした。
豊嶋局長は10年前に1年だけ勤務されての返り咲き。
「かつて、ここの退任の場で「必ず病院に戻ってきます!」と涙して宣言しましたが、念願がかないました。がんばります!」
と力強く述べられました。
京丹波町病院、新しい体制でスタートです!