本日、午後5時00分より二度目の退任式を行いました。
異動する職員の都合に合わせ二日に分けての開催となりましたが、コロナ禍の中ですので限られたスタッフが集まり短時間で行われました。
前回は退職者をお送りしましたが、今回は別の部署へ異動する4人を見送る機会となりました。
石田師長と山内看護助手はその手腕を買われて和知の老健へ異動となりました。新天地での活躍が期待されます。
金江事務主任は、1年での異動となり古巣の住民課へ。今度は国保の保険者としてのお仕事がメインだそうです。
そして、11年間病院事務一筋に勤めてくださった中川局長が上下水道課への異動となりました。
中川局長自らの進行のあと、平田看護部長よりそれぞれにねぎらいの言葉と記念の花束などが贈られました。
また、中川局長にはサプライズが!なんと有志で募った記念のデザイン色紙と大きな袋・・・おそらく”大好物”が贈られました。
それぞれからごあいさつをいただきましたが、中川局長からはいろいろな思い出話を振り返りながら「充実した時間を過ごさせていただきました」とお礼を述べられました。
最後に、垣田院長からお礼のねぎらいの言葉で締めくくりました。